世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 「宅神」「破宅神」とは?

 

お隣のお宅のキンモクセイが良い香りを放っていて朝から清々しい気分です。やはり四季のある国は風情があってよいですよね。

sponsored link

今日は「宅神」と「破宅神」についてご説明いたします。この「宅神」と「破宅神」は鑑定中依頼者の方に尋ねると命式通りの回答が返ってくることの多い項目の一つです。どちらも「宅」が付くことから「家庭」や「家」に関することを判断する際に重要となるもので特に月柱の十二支との関係から占っていきます。

月支が「宅神」の十二支と同じもしくは、「宅神」の十二支と三合会局する命式の人は”家庭円満”や”家を持つことができる”とされています。夫婦でお互いの「宅神」の十二支、または三合する干支を持ち合うときは夫婦仲も良く、お互いにその人と一緒にいると居心地が良い傾向にあります。これは一般の交際においても当てはまります。

一方、月支が「破宅神」の十二支と同じ、または三合する十二支を命中に持つ人は、なぜか家に帰りたくない、または帰れないと言ったような落ち着かない生活を送ることが多いと言われています。また「破宅神」を月柱に持つ人は自分名義の家を持てばその家を抵当に入れて流したり借金で苦しむ暗示があり注意が必要になります。「破宅神」を持つ女性も夫名義の家屋では安定した穏やかな結婚生活が送れず離別してしまうなどの現象が出てきます。

ただし、これらの凶現象も回避方法はありますのでご安心ください。男性の場合は家屋の名義を配偶者やご家族の方と共同名義にすることが勧められています。女性の場合も同様で夫と共同名義にすることで災難から身を守ることができると言われています。

四柱推命の占いは1+1=2と言った数式を求めるようなやり方ではなく、通変星や五行のバランス、その位置や強さなどなどを見ながらご依頼者様の背景をお聞きし鑑定してまいります。複雑ではありますがそれ故に運命学という学問の一つとして古くから言い伝えられてきているのではと感じています。

 - 命式 ,