世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 通変星「傷官」の吉凶

 

今朝のニュースで気仙沼の手編みセーターの会社「気仙沼ニッティング」をレポートしていました。東日本大震災後、ブータンの首相の側近として働いていた仙台出身の女性が、地元の漁師の手仕事をヒントに編み物の得意な女性を集め手編みのセーターの企画、製造、販売をしているそうです。そのセーターなんとお値段15万円!一人が一着製作するそうで、とても細かい糸を使って丁寧に仕上げられていました。手作りなので暖かさも倍増しそうですよね。技術でも気遣いでも日本人の細やかさをもっと世界に広げていけたらと思います。

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さて。今日はそんな創意工夫やアイデアの星。四柱推命の通変星「傷官」についてお話します。「傷官」は頭の回転が早くプライド、アイデアの星。芸術家やクリエーター、企画職などには絶対欲しい星です。他人から頭を抑えられることを嫌い自発的に行動する一匹狼的な面がある一方、繊細で傷つきやすい一面もあります。「正官」と言って女性にとっては異性、男性にとって仕事や子供を表す星を傷つけるため、命中に「正官」があり、尚且つこの星を持つ女性は異性運に問題が生じやすいです。この星があるかないかで子供縁があるかないかもある程度占うことができます。男性であれば仕事上のトラブルや出世問題に合いやすいと言った現象がありますが空亡していないかといことも同時に見ていく必要があります。

世話好きな割にそのとっつきにくさから嫌がられてしまう骨折り損的なこともありますが、お金を生んでくれる有難い星でもあります。この星があって更に財星もあれば金銭面では良い運勢の方が多いです。

「傷官」が命中になくても、「傷官」の年には異性とのトラブルや上司、部下との関係が悪化してしまうとか仕事の左遷など悪い作用も経験しかねませんので注意していただきたい年です。鑑定していましても男性でも女性でも傷官を持つ方は、その特徴が分かりやすい方が結構多いのですが、ついついキツイ一言を言ってしまったり、人に冷たい態度をとってしまうなど「傷官」の持つ凶の一面を克服していければ運勢も変わってくるのではと思います。

 - 命式, 通変星