世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 通変星「正財」の吉凶

 

昨日はお休みでのんびり自宅でニューシネマパラダイスを観ました。イタリア映画の中でも1番好きな映画です。自分の人生を左右するような影響を与える人との出会い。そうそうあるものではないですが、そんな人に出会えたことの有難さってずっと月日が経った後に気が付いたりするんですよね。

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本日は四柱推命の通変星「正財」の吉凶についてお話いたします。「正財」は吉星ですの吉の面が大きいですが、どの通変星も四柱のどこにあるか、隣り合う星との影響、また男女によって意味合いが異なってきます。

「正財」とは字のごとく「財」を表しますが、特に不動の財、例えば不動産や親から受け継いだ資産などを表します。人物に当てはめますと男性にとっては、初婚の妻とか正妻、父親を表し女性にとっては父親や義理の父を表します。命中に「正財」を持つ人は誠実で粘り強く、駆け引きなどとは無縁なタイプですが、一方でお金に敏感に反応し特に土星の中に財星がある人はケチである傾向があります。

女性らしい星ですので男性でこの星が多くある人はどこか女性的な優しい男性ですが父親との縁が薄く生死別の可能性があります。また「劫財」を持ち合わせている場合、特に隣り合う場合などは一転、女性を攻撃する形になり、女性に冷たかったり何かとトラブルが生じやすい命式となります。これまでの鑑定でも「正財」「劫財」の組み合わせを持つ男性は女性との関係が悪い、または縁が薄いというパターンが多いなという印象です。

女性でこの星を持つ人は家庭的で夫をうまくサポートしていく能力のある方です。ただし、同時に「印綬」が命中にある場合、特に隣合っている場合は嫁姑問題が生じやすい命式になります。女性でこの星を多く持つ人は真面目すぎたり恋愛にも打算的な傾向があります。

四柱推命占いではこの星を使って男性の浮気を占うことができます。それは土星を持つ人で命式中には正財がなく蔵干の中に正財がある場合、隠れた女性関係があるというものです。ですが相手が信頼に値する人なのかというのはこれまでのお二人の関係性によりますし、自分の責任において相手を信頼することが大切なことですよね。占いはあくまで占いですので事実を100%正確に申し上げることはできませんが、一度客観的にお相手をみるきっかけとなればと思います。

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