世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 通変星「倒食」の吉凶

 

最近のカフェはお洒落ですよね。一昔前はタバコの煙で空気が白くなるほど煙たいなんてこともありましたが、今は分煙当たり前ですし。お酒が飲めたり大き目な椅子でリラックスできるお店も多いですよね。近所にありながら初めて立ち寄りましたinspired by STARBUCKS。カプチーノが美味しかったです。

sponsored link

引き続き四柱推命の通変星の吉凶のご説明をいたします。今日は「倒食」について。別名「偏印」とも言い、吉星である「食神」を倒す意味を持ち「倒食」となるのですが、その食の神を倒すことから一般的に「食神」と「倒食」を併せ持つ命式は凶の作用が目立ってしまうと言われています。これも、どこの柱にあるのか、位置関係によって異なってきます。

「倒食」は自分を助けてくれる星になりご自身のエネルギーが弱い方にはとても有難い星となります。年の柱にあれば引き立てを受ける暗示もあり、また人気を表わしますので人気商売、タレントや芸人さんなどには絶対に欲しい星です。この星を持つ方は副業をしていたり、本業とは別の収入源があったり趣味を持っていることも特徴です。人に例えると男女とも乳母とか育ての親的な意味がありますので話を聞いてみますと生みの親と育ての親が違うという方も結構いらっしゃいます。

「倒食」が天干にあり食神が下にあったり横並びの場合、食神の「衣食住に恵まれる」「良縁に恵まれる」などの幸運が消えてしまいます。健康面でも食中毒にあったり食に関することや他人とのトラブルが生じやすいので注意が必要です。それでも命式中に「偏財」があれば「倒食」を制圧しますので凶意が和らぎ良い作用へと働きます。月の下だけに「倒食」がある場合は、他の場所にあるのと違った運となり食べるのに一生苦労しない幸運な命式となります。個人的に「倒食」のある方は運命の成敗が大きいように感じています。2つ以上ある場合サラリーマンや実業家、商売には向かない場合が多いです。

「倒食」は何かを習得したり学ぶことを好みますので大運や行運に「倒食」が巡ってきた時には習い事を始めたり技術を身に付けるのに良い時期となります。ただし、才能のある人ですが飽きっぽいところがあり3日坊主となりやすので、あれもこれもと手を出すより一つの事を極めて行く方が開運へと繋がっていくように思います。占いの世界でも「倒食」を持っている方が多いんですよ。

四柱推命の占いで何かと恐れられている「倒食」ですが、「食神」と共にある場合はやはり気を付ける必要はありますが、独特の世界観をうまく活かしていけたら大発展もあり得る星です。

 - 命式, 通変星