世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 通変星「食神」の吉凶

 

昨日の東京は北風が強く天気はよかったものの寒い1日でしたね。早速クローゼットから冬物の衣類を引っ張り出して冬支度いたしました。身体の「首」のつく箇所(首、手首、足首)を保護すると暖かさが逃げないと言われていますよね。季節の変わり目体調にも気を付けてくださいね。

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本日は四柱推命の通変星「食神」についてご説明いたします。食神は別名「寿星」とも言いまして吉星になります。名前に食が付くことからこの星を持つ人は食べることが好きで健康的な方が多いです。特に「食神」の十二運が強い時は衣食住に恵まれ明朗快活、寿命も長く福分が厚い命式となります。人物にあてはめると「食神」は女性にとって子供の星となり穏やかでのんびりした雰囲気で快楽を求める傾向があります。財星を生みますので財星があって「食神」もあれば金銭的には良い運勢と言えますが、十二運が弱いと福録がやや薄くなってしまうと考えられます。

この星が多くあると男性では仕事運や子供運、女性では夫や異性運に問題が生じやすくなり、母親を意味する印星へも影響し母親と不仲になったりします。女性では逆に子供との縁が薄くなる、未婚となるなどの現象が出てきます。ご自身も持病で悩まされたり身体も強くないこともありますので注意が必要となります。

四柱推命では「毒」にも例えられる「偏官」という星を制圧しますので命式中に「偏官」のある人には重要な星となります。また「倒食」という「食神」を倒す星を同時に命中に持っている場合、「食神」の吉の意味が消えてしまい凶の作用が働き、食中毒や胃腸系の病気を発症したり金銭的なことでもトラブルが生じやすくなります。

特に命式の下に「食神」があり天干に「倒食」がある場合はその作用が大きく出てきますので気を付けていただきたいですね。ただし、月支に「食神」があって月柱の天干に「正財」があれば、「倒食」から攻撃されることはなく、女性は賢明な男性や良い子供に恵まれるなど幸福な運勢となります。

 - 命式, 通変星