世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 通変星「正官」の吉凶

 

今朝は朝からびっくりなニュースを見ました。なんと猫がアルコール中毒になってしまったというものです。ドイツの飼い猫が失踪し、7週間後に発見されたのが近所のワイン貯蔵庫。3本の白ワインを割って中身を飲んでしまった猫は、発見時は重体だったそうですが点滴を受け無事退院できたそうです。あ~、一安心!

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さて、引き続き四柱推命の通変星「正官」の吉凶についてご説明いたします。「正官」は男女共に仕事や名誉、肩書を表しし、その他男性にとっては子供、女性にとっては男性、特に正夫や相続人となる夫の意味を持つ吉星です。この星は自分自身を制圧しますので品行方正で常識的な行動をする、上流社会との交流を持つなどの傾向があります。

また、この星を持つ人は責任感も強く、石橋を叩いて渡るような入念さがあり失敗も少ない代わりにやや冷たい印象を与え、堅物で面白味がないとも言えます。家柄や社会的体裁を重視するところがあり、表面上は人当たりもよく温厚そうに見えますが、内心は強靭な意志を持っていることも多いです。仕事はきっちりこなし社会的信用も得ますので人の上に立つ人となります。

四柱推命では「正官」は命式中に一つあるのがよく、同じ官星である「偏官」と共にあると本来持つ吉の面が薄れます。特に女性では異性問題が生じやすく一度の結婚では済まないなどの現象も出てきます。「正官」を攻撃する「傷官」が命式中にあると「正官」の持つ徳がなくなり運勢に波乱が多くなります。財星が命式中にあれば「正官」の力を強めて女性であれば”あげまん”と言われるタイプになりますし、男性にとっても要職に就くなど仕事上でも安定した運を持っていると言えます。

命式中に「正官」が多くある場合、本来の持つ吉星から一転して良い仕事に就けないなど仕事上のトラブルや女性であれば夫を若くして亡くすような現象がでてきます。反対に命式中に官星も財星も無い場合は出世や大事を達成することが難しくなり働くことさえ嫌うような人となる場合もあります。女性であれば晩婚となりやすく結婚自体に縁がないということも言えます。

そのような場合でも、大運や年運で官星が巡ってきた時には大いにチャンスとなりますから占いを使って事前にそのことを知っておくことで開運へと繋ぐアドバイスができればと思っております。

 - 命式, 通変星