世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 通変星「偏財」の吉凶

 

明日はハロウィンですね。今年のキーワードは”大人”だそうです。今朝のテレビで30代、40代女性が意気込みを語っていました。ハロウィンと言えば、trick or treatですが日本では大人も楽しめる沢山のイベントがあるようです。私は自宅で好物のかぼちゃプリンをいただこうと思います!

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本日は四柱推命占いの通変星「偏財」の吉凶をご説明いたします。「偏財」とはその名からも分かる通り財を表し吉星になります。財と言っても不動産や親から受け継いだ資産とは異なり、回転する財や投資など労力を必要としないで得られる財のことで商売、営業という意味もあります。

「偏財」は男女ともに父親を表します。また、男性にとっては再婚の妻や愛人、妾という意味にもなります。この星を持つ人は明るく社交的で人づきあいが良く面倒見のよいタイプが多いです。愛情深くもありますが、反面さっぱりした性格でもあり交際上手であります。お金については”金は天下のまわりもの”といった思考ですので出ていくお金も多い反面、その分入ってくるお金もあり貯蓄するというより常に流動しているような感じです。

特に月支に「偏財」を持つ人は駆け引き上手で商売人気質であり金銭に対しての関心が強いことが多いようです。また、気前よく知人にお金を貸したりすることができてしまうタイプでもあります。

命式中に同じ財星である「正財」も同時に持つ男性は、不倫や愛人を持つなど異性関係のトラブルが生じやすい傾向があります。官星も合わせて持つ場合、男性では仕事運を強めますし女性では夫の運を上げる、所謂”アゲマン”タイプとなります。財星を生み出す「食神」や「傷官」を同時に持つ人は金運がよい方が多いようです。「正財」と異なり「偏財」を持つ男性は女性に優しく扱いにも慣れているような人が多いようです。

「比肩」と同時に持つ男性は「偏財」を攻撃しますので女性運に問題があったり父親の運を下げるような現象がでてきます。反対に「倒食」を持つ場合、「倒食」の凶の作用を弱め吉となります。「偏財」が多数ある命式は男女ともに父親の運勢を悪くしたり、父親との縁が薄くなる傾向があります。また、経済的な良識を欠いて金銭的に苦労することが考えられます。特に男性では女性関係が乱れ健康を害したり、女性のヒモ的な生活を送るような暗示もありますので注意していくことが大切です。

 - 命式, 通変星