四柱推命で占う! あわしま占い部

世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命で占う転職の時期 今動いてだいじょうぶ?

 

占い師へ寄せられる相談の一つに、仕事に関するものもとても多いです。「転職したい」というお悩み、大抵は職場や取引先などとの人間関係で起こることが多いと思います。

四柱推命占いでは、その方の命式から仕事上のトラブルが起きやすい時期や、逆に昇進や昇給が期待できる時期というものも判断ができますので、今日は転職したいと考えたときに参考にしていただけそうなお話しをしてみます。

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男女ともに仕事の星は官星である正官、偏官になります。一般的に官星は財星に強められますので財星と共に命中にあることを喜びます。

まず、命式中にこれらの星があるかないかである程度仕事運が見えてきます。男性で官星が1つもない場合、本来仕事との縁が薄い方となります。また、財星もなく印星が多くある場合などの命式では余計にその傾向が強く、一般的なサラリーマンよりスポーツ選手や芸術、芸能、宗教など特殊な世界での方が活躍できる方ということになります。

仕事のトラブルに繋がる星の並びは正官と傷官の組み合わせです。正官と傷官が隣合わせに並んでいる場合には、正官が攻撃されますから出世問題や上司や部下との関係など何かとうまくいかないことが考えられますし、行運で傷官が巡ってきた時には更に問題が表面化し実際に左遷にあったり、リストラや退職するに至っても不思議ではありません。

一方、女性においては正官と傷官の組み合わせは異性問題として現れてきますのでこの時期には恋人と破局したり、この年の結婚が後に離婚に至ることも珍しくありません。

「負の連鎖」という言葉もありますように、誰もが最近なんだかついてないなとか悪いことが立て続けに起こったりした経験をお持ちだと思います。四柱推命の世界でも同様に吉凶で考えた場合、凶事に限って実際の現象となって表れやすいという側面があります。

不思議と運勢に翻弄されてしまう人があるのも事実で、だからこそ傷官の年に起きる仕事上の悩みがきっかけの転職はおすすめできません。そんな時期の転職に限って後々後悔したりもするものですから、嵐が過ぎ去るのを待つような気持ちで乗り越えてほしいなと思います。もちろん本人の適正を見極めることは重要ですが、悪い時期には大人しくじっと耐えることも必要ですし、自分の言動を振り返ってみたり、そんな時だからこそ学べることもたくさんあると思うんです。自分自身が成長できるチャンスとも考えられますしね。

転職するのも今の仕事を続けるのも自由ではありますが、自分がその会社にできること、会社を通して社会にできることは何かといったことを冷静に判断することが大切ですよね。

 - 仕事運, 命式