世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 2016年喜びが期待できる命式

 

恵方巻き昨日の節分には恵方巻きを召し上がった方も多いのではないでしょうか。占いの世界では節分は大晦日にあたるんですね。ですから今日から2016年がスタートしたことになります。(流派によって多少ずれはありますが)2016年は丙申年ですが、今年嬉しいことが期待できそうな命式を考えてみたいと思います。

申と三合会局する子や辰を日支に持つ命式

 
支合や三合会局する十二支を持つ命式の方は、苦労少なく物事が進みやすかったり、人柄的にも善良で人間関係においも円満であったりと運勢的にも良い作用があります。ただし、三合会局して生じた五行が大過するなどの場合は、また別の見方が必要になることもありますが。今年は申年ですので、日支に子、辰を持つ命式の方は申と三合水局します。ですので子と辰が日支にある方は、ご自身の日干から壬を見た時に出てくる通変星に関しての嬉しいことが期待できる1年です。具体的に申し上げますと。

日干が甲の人⇒三合会局水局すると⇒倒食
日干が乙の人⇒三合会局水局すると⇒印綬
日干が丙の人⇒三合会局水局すると⇒偏官
日干が丁の人⇒三合会局水局すると⇒正官
日干が戊の人⇒三合会局水局すると⇒偏財
日干が己の人⇒三合会局水局すると⇒正財
日干が庚の人⇒三合会局水局すると⇒食神
日干が辛の人⇒三合会局水局すると⇒傷官
日干が壬の人⇒三合会局水局すると⇒比肩
日干が癸の人⇒三合会局水局すると⇒劫財

日干が甲や乙の人は、大きな印星が出てくる年になります。自分への投資や自由な時間を持てるとか習い事や趣味などを通じて良い学びがあったり、学術、技芸、芸能、医者、弁護士、宗教などの分野でお仕事されている方などは活躍が期待できそうです。ただし、甲生まれの方は命式中に食神が無いこと、乙生まれの方は正財がないことが条件です。

日干が丙や丁の人は、大きな官星が出てくる年になります。男性であれば仕事上では昇進など肩書に見合った収入を得る事もできそうですし、女性であれば彼氏ができたり、夫との関係が良くなるなどが考えられます。ただし、丁生まれの方の命式に傷官がないことが条件です。

日干が戊や己の人は、大きな財星が出てくる年になります。男女ともに金銭との縁が生じますし父親との関係が良好となったりするかもしれません。ただし、戊生まれの方は命式に比肩がないこと、己生まれの方は印綬がないことが条件になります。

日干が庚や辛の人は、大きな食傷が出てくる年になります。財を生む星ですから、財運が上がったることも期待できそうです。庚生まれの方は、衣食住に関する良いことが起こりそうですし、辛生まれの方は優れたアイデアを提案したり美術や芸術など才能が求められる世界でも活躍ができる年になります。庚生まれの方は命式に倒食がないこと、辛生まれの方は命式に正官がないことが条件です。

日干が壬や癸の人は、大きな比劫が出てくる年になります。壬と癸生まれの方は少し異なるかもしれません。日干が弱い命式では大変ありがたいですが、日干が強い命式では自己中心的な言動やワガママを言ってトラブルを招きやすいですからいつもより発言には気を付けてください。

申と支合する干支を持つ命式

 
申と支合するのは巳ですから、命式中に巳を持つ方は、その柱が意味する人物や通変星に関連することで悦びごとが期待できます。ただし申と巳は刑の関係でもありますから、吉凶両方経験するかもしれません。

正確な判断はやはりその方の命式を見てみないと何とも言えないところもありますが、一般的な見方としてご参考にされてみてください。

 - 十二支, 命式