世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 両親との縁や絆の厚薄

 

ポメラニアン昨日せっかく書いたブログが変な形で保存されており、もう一度書き直すハメに。こういうの悔しいですよね^^; 少し熱っぽくボーっとしながら作業していたこともありますが、今日は元気に久々のブログで長文となりそうですがお付き合いください。

本日は親子の縁や絆の厚薄を四柱推命占いの観点から解説してみようと思います。親子の縁や絆のお話をする前に、四柱推命では命式上、年の柱は父親又は父方の家系、月の柱は母親又は母方の家系、時間の柱は子供や部下などを表すということが前提となります。つまり、ご自身の命式のそれぞれの柱に現れる通変星や十二支が父や母、或いは子供との縁の厚薄を鑑定する際のポイントとなります。

支合、三合する十二支があったら…

 
これは親子に限らずあらゆる人間関係に共通して言えることですが、命式中の十二支同士が支合、三合していればその柱が表す人物と良い関係であり、ご縁も強いことになります。例えば、日支と月支が支合、三合している命式の方はご自身とお母さまと仲が良いとか縁のある人となります。または、家庭的な人であるとも見ることができます。月支と年支が三合している命式では、その方のご両親の仲が良い若しくはご両親が仲が良かった時にできた子供であるとも言えます。

命式中に支合、三合する十二支を持つ方というのは穏やかで人当たりも良い方が多いですし、当然良い人間関係を築きやすくもなって物事順調に運びやすい性質があります。これは、四柱推命上ではその方の運勢にいくらかの福分が与えられていることになりますよね。第一印象は生きていくうえで非常に重要です。「人は見た目ではない」という考えもございますが、裏社会の悪い人間関係の中で生きている人の多くはどうしても圧力を与えるような印象となるのは否定できませんし、人を遠ざけてしまうわけですからそれだけで損をしていることにもなるわけです。笑顔は何にも勝る武器になるということですね!

刑・沖・害する十二支があったら…

 
一方、命式中に刑・沖・害する十二支を持つ命式の方はその柱の表す人物同士は気が合わない、ご縁が薄い関係となります。特に沖の関係では沖されて消された方だけでなく、沖して消す方にもそれぞれの沖の凶現象が表れます。例えば、日支に申を持っていて、時支に寅がある場合は申寅の沖の関係となりますが、この場合は寅は申によって消されますので自分が子供の運を破ることになります。申寅の沖は、交通事故や離反、色情や三角関係のトラブルなどとなって生じてきます。特に年運で申や寅の年が巡る時には要注意です。特に小さいお子さまをお持ちの場合などには、外出する時は片時も目を離さないようにする、健康面には常に気を配るなどしてあげる必要があります。非常に酷な言い方になってしまうかもしれませんが、沖の関係の相手とはどうもしっくりこないかもと感じていたり、ある程度距離を置いた方が良かったりするケースもあります。四柱推命で沖の関係とは、勝ち負けが生じ負ければ消えてしまう、本来相性の悪い相手ということになります。それにも関わらず仲が良いというのは逆におかしなことになってしまう訳なんですね。

自分の日干日支と同じ干支があったら…

 
これは、親子関係の絆を見るときのポイントですが、自分の日干日支が子供の命式のどこかにそっくりそのままあれば、絆の深い親子であると言われています。若しくは、自分の日支と支合、三合する十二支が子供の命式にある時も同様です。例えば、ご自身の日干日支が辛卯の人で、子供の命式中にも辛卯があるか、卯と支合する戌があるか、三合する亥か未があれば絆の深い親子であると判断します。

親子の縁については、自分からだけではなく双方の命式を比較してみないと分かりません。自分の命式には支合、三合する十二支があって両親との縁があるように見えても両親の命式から見た時に、子供の柱に刑・沖・害があれば成立しません。また、親子と言えども一人の人間ですから意見が食い違ってケンカをすることもあるでしょう。それにより暫く不仲となったとしても、自分の命式に支合、三合する十二支がある人や干合して自分を助ける星が表れるような命式の方は、今は分からなくても将来親の有難みを感じる時がくる方かなと思っています。人間関係はもちろん、生活上起こる事柄は自分ではどうしようもできないことも多く、運勢のイタズラ?と感じることも多くあって不思議なものです。

 - 十二支, 命式, 相性・親子 ,