世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

九星気学で占う!2016年丙申年(二黒土星)の運勢は?その1

 

星空四柱推命とは別な占いに九星気学があります。九星は主に方位や家相を見るためのものですが、五黄殺や暗剣殺への移動は長期に渡って本人だけでなく、家族にも影響を及ぼしてきますので引越しの方位や時期は非常に重要になります。方位以外にも運勢や性格なども分かりますが、相性判断は四柱推命とは対照的な看法となり、四柱推命を使うのが主流です。九星は「○○星の人は」と言った具合におおまかな判断となりますが、四柱推命は、その人個人の命式に絞ってより深く掘り下げて鑑定しますので的中率も断然違ってくるのですが。ただし、1年毎の年運や数年先の運勢については四柱推命と九星気学を照らし合わせて鑑定したりもします。(念には念を^^)

ということで、今年2016年は二黒土星の年ですが、九星気学で見た今年の運勢を一白水星から九紫火星まで占ってみたいと思います。

一白水星生まれの人

 
○南東(巽)
本年は昨年来の精進努力が実って順調に進み社会的な信用も上がり益々好調になる暗示があります。仕事も調整され協力者からの利益を受ける事も大きく業務も交際も派手に進展していきそうです。但し現在仕事内部で(会社 お店、家)和合を欠いている人(トラブルのある人)は、先方からの得手勝手な行動によって迷惑を受けるか、自分の将来の方針について迷う様な立場になる事があるかもしれません。本命がこの宮に入っていて方位が災いしている人は 断固改革すべき時であり積極的に行動すれば成功します。また、仲人によっては縁談が成立する時もあります。巽宮を杜門(ともん)といい森林の中に立った姿であり物事の進退に迷う象と言われています。又、数多い中に縁があって其が調和する意もあります。

二黒土星生まれの人

 
○中宮(五黄)
今年は昨年中に未完成だった事が今年の上半期に纏まる暗示があります。又、悪い事も上半期ではっきりしてしてきそうで、従来からの十年間の成果が現れる年となりそうです。また、吉方に対しての移転増築等は良いですが、居住中の家屋の増改築は自分が病気になることが案じられたり、相続人の事について面倒な問題が起こる予兆があります。縁組みは生家が衰退するか子供の件で不幸が起こる可能性があります。中宮は四方、八方の中央に位置するから囲まれて罠に入った気になれば八方寒がりであり、積極的に活動すれば八方通達となることが考えられますので慎重に。従って両極端の意味を持つ1年となることが考えられ、物事の肝心要(がんじんかなめ)を示しているとも言えます。

三碧木星生まれの人

 
○北西(乾)
今年の運勢は多忙であり、大いに活動するという意味があります。また、社会的な引き立てを受けて希望や願いことの達成も容易ですから従来の仕事に精進して下さい。更に、今年は経済的な事情も良く地位の昇進や名声、信用の向上等が得られそうです。住所の移動がある人は、二月か十一月になる暗示があります。乾宮は開門と言い、剛健、質実、正々堂々たる進行の意味にして大いなる働きが期待できると考えられています。四柱推命では官星のような1年となりそうです。

四緑木星以降の生まれについては次回に解説します。

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