世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命であなたの健康運をチェックしてみよう!

 

注射四柱推命占いでは、命式の五行の過不足から健康運も鑑定することができます。ただし、健康に関しては配偶者や家族の影響や日頃の生活習慣に因るところも大きいと言えます。東洋医学でも陰陽五行説は使われており、身体に触れることで患者さんの気の巡りや患部をズバリ指摘してくれる整体師さんも多いですよね。整体師さんによっては、身体から伝わる気によって具合が悪くなってしまったり、何か執り付いているものが見えたりするそうです。こういった特殊能力の持ち主も、四柱推命の命式から分かったりするんですよね。今日は四柱推命占いで分かる健康運、気を付けるべき点についてお話します。

鑑定の中では、常にその方の五行の並びやバランスがどうなっているかをお話ししておりますが、この五行のバランスは運勢を占う上でも重要なポイントとなります。自動車に例えてみますと、五行のバランスが良い命式というのは、高速道路を走る自動車のようなもので、一定速度で安定的に走行しますが運勢でも同様です。もちろん人生には誰でも悲喜交交ありますが、それでも運勢的には大きく荒れることなく過ごしていける運を持っていることになります。一方、五行のバランスが悪い命式では、舗装されていないガタガタ道を走るようなもので、運勢的にも不安定で心地良くない人生となってきます。人それぞれに開運法はありますから恐れることはないのですが。

各五行にはそれぞれが表す臓器や病気があります。それは次の通りです。

五行 干支 五臓 事故に逢う時 病名
 木  甲乙・寅卯 肝臓  顔面打撲傷 肝臓・黄疸・神経痛・頭痛・脚気・打撲・眼病
小児=夜驚症 脳水腫・小児急癇 女性=流産
 火  丙丁・巳午 心臓  眼目火傷 過労・神経痛・脳溢血・神経過敏・胃痛・心臓病
狭心症・発疹・チフス・鉛毒・猩紅熱・血清病・吹き出物
 土  戊己・丑辰未戌 脾臓  脾胃腹圧死 胃腸・胃癌・体毒・食道細く消化不良
小児=口内炎・ジフテリア・循環器病
 金  庚辛・申酉  筋・骨・険難 肺・風邪・喘息・呼吸器・梅毒・神経痛・腸・鼻・歯
小児=壊血病・胎毒 女性=子宮病・脂肪少し
 水  壬癸・亥子 腎臓  腎臓血液・水難 糖尿病・尿毒症・風邪・腎臓・ツンボ・腸チフス
歯・下痢・血液病・神経症 女性=冷え性 生理不順

前置きが長くなってしまいましたが、四柱推命の疾病論でも、命式中の五行が平均していれば平素病気になることが少なく、また病気になっても大事に至らず過ごすことができます。一つの五行に偏った命式の場合は、その多い五行の病とその五行が尅す五行の病にかかります。反対に、不足する五行や弱い五行があるときはその不足する五行の病となると考えられています。つまり、病気は全て五行の平均が欠けたときに発生するわけなんですね。

木尅土=脾胃の病

 
木が多い土を剋す時:胃腫瘍・胃癌・胃慢性カタル・胃拡張・黄疸・神経性消化不良・食道が細いなど
多い木が土を剋す時:急性胃カタル・胃下垂症・化膿性胃炎・神経性胃病。
脾臓の病気の人は湿気を嫌います。

土尅水=腎臓の病

 
土が多い水を剋す時:膀胱・腎盂賞・腎臓膿腫・腎臓結石・腎臓腫瘍・血圧亢進症・糖尿病・尿毒症・腸チフス・歯痛・神経痛
多い土が水を剋する時:遊走腎局限性腎炎・体位性蛋白尿。
女性=白帯下・生理不順。腎臓系の病気は思慮を欠き易く不安定感が強くなり乾燥するを嫌います。

水尅火=心臓の病

 
水が多い火を剋す時:便秘症・コレラ・腸寄生虫病・粘液疝痛・腸管病・動脈硬化・心臓神経痛
多い水が火を剋す時:心臓破裂・すい臓膿腫・急性汎発性腹膜炎・過労神経痛・咽喉・脳溢血・脳神経
女性は乾血・気脈不調。心臓系統の病気は熱を嫌い夏の暑さも避けるべき事項です。恐れや思慮を欠く時は特に心臓によくないです。

火尅金=肺の病気

 
火が多い金を剋す時:慢性腸カタル・腸結核・腸管癌
多い火が金を剋す時:急性腸炎・下痢症・神経性腸炎・腸閉塞・痔・盲腸・虫垂突起炎・高血圧
女性は喘息・急性肺炎・流産。肺系の病気は寒さを嫌います。

金尅木=肝臓の病

 
金が多い木を剋す時:肝臓膿瘍・肝臓血管病症・胆石症・肝硬変・汎発性肝浸潤・胆嚢病
多い木が金を剋す時:黄疸・肝臓萎縮・胆汁性肝硬変・脚気
女性は心臓が弱く常に気分すぐれず流産の暗示があります。肝系の病気は風を嫌います。

 - 健康運, 命式