世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 日干の五行と生まれ月の喜忌について ~寅月生まれの人~

 

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生まれ月と日干の五行の関係からその吉凶を占うシリーズです。今日は寅月生まれの方の喜忌についてご紹介します。

寅月生まれ

 

○日干の五行が木の人
寅月は春まだ浅く寒気も残っているから芽を出したばかりの若木には太陽の光熱を必要とします。そして土(=財星)が多ければ却って根を痛める事になります。甲の寅は建緑格、乙は帝旺となり日干は月の精霊を受けて強くなります。命式中に財星や官星があれば福寿共に得られ、生時に偏官があれば晩年に名誉と利益を得られる暗示があります。歳運が日支と支合・三合する時を喜び、正官の運を嫌います。偏官が強い人は印綬の運が来た時に大いに発展します。

○日干の五行が火の人
寅月は寒さの残る月で太陽の火は弱いです。そこで命式中に火があれば日干の火は助けられますが、火が多い場合には(大過)、何事も長続きせず、虚栄となります。もし、木の五行や火の五行が多い人は、水も必要になり、金の五行が多くなることも嫌います。日干が丙・丁の寅月生まれの人は、命式中に官星があれば好運です。財星や官星印綬の運が来た時に地位名声を得られる暗示があります。

○日干の五行が土の人
寅月生まれの土はまだ凍っていて土としての役目を成しません。そこで何よりも命式中に火があることを喜びます。日干が戊の人で月支に偏官が表れる人は身旺を喜び身弱を嫌います。そして命式中に食神があれば干合することを嫌います。食神に制圧されていて尚且つ干合する場合には、衰運になり日干を助ける運を吉とします。身弱の人は正官の運を嫌います。日干が己日生まれの寅月で節の深い生まれの人は、月支が正官となり財星と正官の運を喜び偏官の運を嫌います。身弱の人は印綬や倒食の日干を助ける運が吉となります。

○日干の五行が金の人
寅月の金は「金寒水冷」と言って冷え切った金と考えます。そこでまずは第一に必要なものは火の五行です。もし命式中に火が無ければ良い地位や仕事に恵まれがたくなります。日干が庚や辛の寅月生まれで月支が財星になる人は、財星や官星の運を喜び身旺であれば更に良いです。身弱の人は財運を逃しやすくなります。生日が寅や卯となる人は福力が厚いですが、比肩や劫財があれば福力も薄くなります。

○日干の五行が水の人
寅月はまだ寒いので水は流れません。もし命式中に金があればますます寒さを増して凶となります。水が多い時には土があって、水を制する必要があります。何より第一に火の暖も必要です。もし火があれば金があってもその金を制して土を生じ寒冷も消えて、やがて水は流れ出します。日干が壬や癸の寅月生まれで、月支の蔵干に戊が出る人は好命ですが、命中に財星が無く傷官があって生時に偏官がある人は平凡な人生となります。日干が壬の人は戊己、癸の人は巳午の行運がくれば富裕になる暗示があります。身弱の人では、官星の運が巡れば病気がちとなる恐れがあります。

 - 十二支, 命式