世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 日干の五行と生まれ月の喜忌について ~巳月生まれの人~

 

長期保存食最近の非常食は、非常食とは思えないほど美味しいものが多いですよね。先日の熊本での地震や東日本大震災の時に購入した非常食が賞味期限切れとなるものが多くなっているようで、非常食が注目を集めているようです。水を入れるだけで普通のご飯になるアルファ米や、缶に入ったフワフワデニッシュ、スゥイーツなど長期保存食は驚くほど種類も豊富なんですね。物資の調達が困難になることを考えて、我が家には缶詰が所狭しと並んでいます。

さて。今日は日干の五行と生まれ月の喜忌シリーズの続きをご紹介します。今日は巳月生まれの方についての解説です。話はそれますが、命式中に巳を持つ方はとてもセンスの良い方が多いですね。これは、私の家族や知人を鑑定していましても大変よく表れていることの一つです。

巳月生まれ

 

○日干の五行が木の人
巳月は陽気盛んな季節になり木も繁って盛大に見えます。一方では、水が最も不足する弱い時期ですから木は枯れやすくなります。そこでこれを虚栄と見ます。この虚栄を緩和するにはまず第一に水を必要とします。そして水を生じる金の五行があれば更に良くなります。その上で丁の火があれば「木火通命」と言って聡明で文才ある人となる暗示があります。この日に生まれた人は財星を必要としますが、初気生まれは財星が、中気に生まれた人は官星が、正気の人は食傷が月支に表れますが、その何れかであっても財星を必要とします。

○日干の五行が火の人
初夏でも陽気が強く、従って日干の火も旺じます。水の官星と金の財星があれば名声と利益を得て福分も厚い人となります。日干が火の五行で巳月の生まれは、月の精気を受けて旺じます。月の十二運の強きは長寿となり命中に財星があって旺ずれば貧となること無しです。

○日干の五行が土の人
火と土は夏が最も強い季節となりますが、その反面土は乾燥することを嫌います。日干が土の日で巳月生まれは月の精気を得て身旺となります。命式中に比肩や劫財が多くあることを嫌いますから官星による制圧を喜びます。

○日干の五行が金の人
夏の金日は溶けて器材としての役に立ちません。そこで比肩・劫財か土の印綬・倒食を必要とします。日干が金の日で巳月の生まれは、月支が印星か官星となる人は身旺であるか、或いはそれらが制圧されるか合のあることを好みます。

○日干の五行が水の人
夏は乾燥激しく水の最も弱い季節です。日干が水の五行で巳月生まれの人は、初期では官星、中気では印星、正気では財星が月支に表れます。官星か財星が表れる人は食傷または財星の運を喜びます。ただし、命式中に正官と傷官が並ぶ場合には凶となります。

 - 十二支, 命式