世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 真の信仰心を持つことの意味

 

神社世の中には色々なタイプの占いがあります。タロットやおみくじ、易などのようにタイミングが大きく影響するものもあれば、手相や姓名判断などのように見た目から判断するもの、ヒーリングや神通力などのように霊的な力によるものなど様々です。あわしま占い部で扱う四柱推命や九星気学などは主に五行や星の並びから運勢や運気を占うものですが、これらは自然界のエネルギーの気の流れを基に、一定の理論と法則に従った学問でもあります。ですから、良いことも悪いこともすべて生まれ持った運命の下に起こっていると考え、もし運勢が悪い時にはどうしたら苦しい状況から抜け出せるのか、開運できるのかということをお話を伺いながらアドバイスさせていただいております。

四柱推命は単に運勢を鑑定するだけではなく、ある意味宗教の世界に足を突っ込むことでもあります。なので、鑑定の中でもお伝えしておりますが、開運法の一つとして「信仰心を持つ」ことがあります。(怪しい新興宗教ではございませんよ^^;)もし、自分の子供が行方不明になったとなれば、大抵の親は子供の無事を願いますよね。また、お正月には家族で初詣に出かける方も多いと思います。お賽銭をしてそれぞれの願いごとが叶うようにお願いしますよね。これらの行為は既に信仰心の表れでもあります。この行為自体悪いことは何もございません。しかし、真の信仰心とは願うのではなく、感謝をすることにあります。これは、なかなか難しく人はみな良い思いをしたいと願いますし、今より少しでも幸福になりたいという気持ちが強ければ強いほど、一方的に願っている場合もあるかもしれません。勿論、幸せになりたいと思うこと自体が悪いわけではありません。その気持ちがなければ向上しない人にもなりかねませんからね。重要なことは、その度合いですよね。

このような話をしても、全くピンと来ない人ももちろんいることでしょう。信仰心の無い人というのも、命式に表れます。このような精神世界の事柄は通変星では印星にあたりますが、その対極にあるのが財星です。理論的に、印星は財とは無縁であることも納得がいくところです。特に中心星に印綬があって、近くに正財があるような命式や財星が強すぎる場合なども該当します。または、印星を漏気する比劫の強い命式の場合は、虚栄となって信仰心の薄い人となることもあります。逆に官星の強い人や命式に印星がある、三合して大きな印星が出てくるような命式は信仰心を持ちやすいと思います。ただ、信仰心とは人に強制されて生まれるものでもありませんし、信仰心の薄い人が悪いわけではなく、そのような運勢に生まれたというただそれだけです。ですから、「少し気を付けてみよう」と思えれば良いわけなんですね。

「今ある自分に感謝をする」ということを少しだけ意識してみると何か変化が出てくるかもしれません。多くを求めるから苦しくなるわけで、何も求めなければ気に留めることもないですからね。神様もいつもいつもおねだりばかりだと機嫌を損ねてしまうかもしれませんよ^^

 - 命式, 開運