世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 日干の五行と生まれ月の喜忌について ~申月生まれの人~

 

皇居今年のGWは長い方で10連休とまさに大型連休ですね。4月29日の昭和の日にちなんで、皇居に関するちょっとしたネタを発見いたしました。環境省の調べでは皇居には多くの緑がありますが、この緑地の多さのお蔭で夏の平均気温が都内周辺より約2℃低いそうなんです。所謂クールアイランド効果ですね。昼間は風とともに冷気が移動して、夜には冷気が滲み出す現象も観測されたらしいです。資源は限られていますから、地球上のグリーンは大切にしないといけませんね。

久しぶりのブログ更新となってしまいました。途中になっていた生まれ月と生日五行の吉凶シリーズの続きを解説します。今日は申月に生まれた方について。

申月生まれ

 

○日干の五行が木の人
申月はまだ残暑のころです。日干が甲日で申月の正気に生まれた人は、月支が偏官になります。身旺か食神による制圧か三合・支合があれば好命です。日干が乙日で申月の正気に生まれた人は月支が正官になります。命式中に財星があって正官を助ける時は好運となります。

○日干の五行が火の人
申月は残暑ありといえども火は次第に衰えてゆきます。日干が火の五行で申月の生まれは、月支にどの通変が現れても身旺であることを喜び身弱を嫌います。命式中に財星と官星が共にある時は福力が厚くなります。

○日干の五行が土の人
申月は残暑の頃ですから、土は乾燥傾向にあります。もし命式中に火の五行や土の五行がある時は水を必要とします。日干が土日で申月生まれは初気に比劫、中気に財星、正気に食傷が現れます。生時に偏官がある時は富貴は間違いありません。初気と中気の人は劫財の運に災いある暗示があります。

○日干の五行が金の人
初秋の頃であっても残暑があり、生日の金は申を見て建緑か帝旺になります。しかし、必ずしも日干そのものが建緑や帝旺の気力を持っているとは限らず命式によります。申月は日干が旺じると考え、身弱とは考えません。

○日干の五行が水の人
日干が水日の申月は申の蔵干の中の庚が建緑の強さを持ち水を生じるので助けられています。日干が水の五行で申月生まれの正気には月支が印星になります。命式中に財星(正財)があれば破格となって不運の人生を送りやすい暗示があります。命式中に火の五行と土の五行があれば北方水の運に巡って発福します。

 - 十二支, 命式