世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 日干の五行と生まれ月の喜忌について ~亥月生まれの人~

 

ロンドンチューブ地下鉄発祥の地がロンドンであるということはご存じですか?1863年にメトロポリタン鉄道の「パディントン駅」~「ファリンドン駅」が開業したのが発祥だそうですが、日本の「メトロ」はこのメトロポリタン鉄道が由来になっているそうです。因みに日本初の地下鉄は今から約90年前に開業した銀座線の「上野駅」から「浅草駅」です。

さて。日干の五行と生まれ月の吉凶シリーズの最終回。亥月生まれを解説します。

亥月生まれ

 

○日干の五行が木の人
木は枯葉も落ちて枯れ木同然です。根には生気があるだけで春を持つのみです。土が強く火が有ることを喜びます。日干が木の五行で亥月生まれの人は、亥が水の長生ですから身弱ではありません。そこで調候用神の火を必要とします。

○日干の五行が火の人
水の盛んな時で火は衰弱しています。そこで木と火があって日干を助ける必要があります。月支に偏官が出る人は食神の制圧か干合することを喜び、身旺の人は好運です。月支が正官の人は財星あり官星を助ける時は名誉と利益あり。しかし傷官があって身弱の人はそれらの運が来た時に九死に一生の災いがある暗示があります。身弱の人は印星の運が来れば吉となります。

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○日干の五行が土の人
土は旺水の反剋にあって弱りますので火と土を喜びます。中気の生まれと正気の生まれは身弱を嫌い、火の五行や土の五行が強くなる行運や身旺になることを喜びます。

○日干の五行が金の人
金は冷えてモロくなっていますので何よりも火の暖が必要です。その上で、土の五行があって旺水を防ぐことが必要です。初気の生まれは印星、中気の生まれは財星、正気の生まれは食傷が現れ命中に財星があって日干が強いことを喜びます。身弱の命式では身弱となる運に災いが発生する暗示があり、身旺となる時に開運が期待できます。

○日干の五行が水の人
亥の水も強いですが寒さも強まって次第に氷結して流動性に掛け混迷となっていきます。従って第一に火を必要とします。五行では土があれば良く、木があれば旺水を漏らして火を生じ好運となります。

 - 五行, 命式