世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 吉星の格が破られる時は要注意!

 

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今日は今年破格の年にあたる知人が売掛金の回収が困難になってしまったという話を聞いたので、破格について解説してみようと思います。四柱推命占いでは命式の月支に現れる通変星を中心星と呼びます。この中心星は命式の格となる重要な星で、その人の思考や行動だけでなく運勢的にも吉凶大きく作用してきます。この中心星に比肩、劫財以外の星が出ていればその星がその人の格となります。例えば、中心星に食神が出ている命式では食神格、傷官が出ていれば傷官格となります。比肩と劫財は格がとれませんので、月上の星を格とします。月上にも比肩や劫財が出ていれば時上の星がその人の格になります。吉星とは、食神、偏財、正財、正官、印綬の5つの星を指します。これらの吉星は、それぞれにある特定の星から攻撃され、命式中一緒に並ぶことを嫌います。もし、その特定の吉星と凶星が並ぶ場合には格が破られることになり、破格の命となります。凶星が吉星に制圧されるのは非常に良い変化を表しますが、反対に吉星が凶星に攻撃される場合には災い多い命となります。

例えば食神は倒食を嫌いますから、中心星に食神が出ていて命式中に倒食がある場合は破格となって運勢的にも苦心多くなりやすいです。中でも、食神の年や月、倒食の年や月は危機となり、健康面では心筋梗塞や脳卒中、食中毒や胃腸系の病気を発症しやすいと言われています。金銭面や仕事面においても災いが生じやすく、経営者にとっては経営が思わしくないとか事業倒産の危機となることもあります。このように、自分の格が破られる年や月は、大きなことをしようとせず極力控え目にして吉です。10干あるうちの2つですから、5年に一度、5か月に一度巡ってきます。

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中心星に印綬がある方は、命式中に正財があれば破格となります。これら2つの星は共に吉星同士なのですが、吉星が吉星から剋されることは、他の吉星と凶星の組み合わせと異なり、却って凶の作用もキツく表れてきます。母親の身上に悪い変化があったり、自分自身の運勢も衰運しがちです。印綬が財星に酷く攻撃されている命式では、ご先祖様からのなんらかのメッセージがある場合があります。過去に鑑定させていただいた方にご先祖さまがホームレス状態だった方もおられました。この2つの星を持つ場合、信仰心のない方も多かったりするのですが。逆に、中心星に正財があって命式中に印綬がある場合は、問題ありません。このように破格の命式の方は、将来起こりうる災いを予め認識しておけば「あぁ。助かった」ということにも通じますから、プラスに変えて考えて頂ければと思います。お金の貸し借りは絶対ダメですし、詐欺などにも注意してください。そういう良くない年に限って悪い人も近寄ってきたりもするものです。鑑定の際に、過去の破格の年に起きたことをお聞きしてみると良くないことが起きていたという方が非常に多いです。これは、刑・沖・害となる年も同様です。

人は良いことに対しての喜びよりも悪いことに対する失望をより強く感じるようにできています。良くない年であることを知っていれば、大きな期待もしませんよね。例え悪いことが起こったとしても「そんな年回りだったな」くらいに考えてがっかりするほどでもないかもしれません。

 - 命式