世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 離婚した親を持つ子供の運勢

 

お地蔵さん今日はあわしま占い部の鑑定でもポイントとなる「順支(じゅんし)」についてご説明いたします。順支とは男性で順支を持つ方は、長男に生まれているか、そうでない場合でも長男の役目をすることを生まれる前から約束されている人のことを言います。つまり、代々お墓を護っていく人ということです。女性の命式で順支を持つ方は、このような男性に嫁ぐ人と考えられています。これまでの鑑定でも、この基準に当てはまらない方は、ほぼ皆無に近いくらい的中率も高い鑑定です。女性の場合は、結婚すれば嫁ぎ先の人間になるわけですから、嫁ぎ先のご先祖さまの供養を優先的にしなければなりません。順支を持つ方が先祖供養を怠れば、例え運気がよくてもいずれ衰運してくると言われていますので、必ずお伝えしているくらい重要なのですが。現代では特殊な環境でない限り、「嫁ぐ」と言われてもあまりピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、もしあなたが順支を持つ女性であれば、必ず夫となる家の先祖供養は優先して進んで行っていただきたいなと思います。

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そこで、離婚した夫婦の場合にはどうかと言えば、離婚すればその義理もなくなりますから無用のことと考えます。ただし、ここで問題なのは子供がいた場合です。例え夫婦関係は終わっても、子供にとってはずっと父親、母親に変わりはなく祖先は祖先になるわけです。親権を持たない親とは会わない場合でも、お盆やお彼岸の時くらいはお墓参りに行ったときに、一緒に拝んでもらっても良いと思います。子供に守護神の姿が見えるときには特にそう思います。また、離婚した夫婦のどちらかが新しい家庭を持っていることも大いにあることで、その場合新しい家族の方たちと一緒に供養することもできませんから、陰からお参りをするしかありません。ただ、離婚してもお互いの家族含め人間関係が良好なのであれば仏事の時には声をかけてもらって、末席に座らせてもらうということもできなくないかもしれません。(滅多に無いとは思いますが)

私も鑑定ではご先祖さまの供養の大切さをお伝えしておりますが、そうは言っても別れた相手の家庭に亀裂を生むのであれば控えたほうが良いと思います。この辺りは微妙な判断ですが。こういったことも、子供が無ければスッキリで良いのですけれどね。一度は愛し合った男女でも長いこと暮していれば、色々な問題が生じて最後は憎しみ合う関係になる夫婦もあって、最悪な形での別れとなることもあると思います。今では「スピード離婚」なんて言葉も聞きますが、血のつながりは切りたくても切れないんですよね。家庭を持つことの本当の意味を考えればそんな簡単にはいかないと思うんですよね。男女ともに相性の悪い相手との結婚ほど悲劇なことはなく、できるだけ自分に必要なものを持っていて尚且つ相性の良い相手を見つけていただきたいなと思います。

 - 命式