世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

九星気学 運勢にも影響する引越しや建築の方位 凶方位編

 

快眠こんにちは。東京はここ数日寒いくらいの陽気が続いていて夜もぐっすり眠れますね。個人的には冬より夏の方が好きですが、あまりの暑さは身体に堪えます。くれぐれも水分補給と室内温度の管理、特にご年配の方がいらっしゃるご家庭ではしっかり行ってくださいね。

最近週末に四柱推命鑑定の時間を作ることができなくなってしまい、せっかくお問い合わせいただいた方にもお待たせしてしまい申し訳ございません。そんなことでブログの更新もパタリと止まっておりました。不思議なもので鑑定依頼が続くときには続くもので、しかもご相談内容も似ていたりするんですよね。最近多いお問い合わせの一つに「孤独感」を感じるというものがございます。四柱推命的にも孤独な生活になりやすい命式というものもございますが、これについては別の機会に解説しようと思います。今日は前回の続きとなる方位の吉凶~凶方位編~をブログにします。

引越しや移動、新築においては、全ての人に共通する暗剣殺や五黄殺の方位と、それ以外の個人の生まれによって侵してはいけない方位というものがあります。凶意の度合いによって絶対に移動してはいけない方位とお祓いにより災難から身を護ってもらえるものまであります。まずそれらの六大凶殺神について簡単に解説します。

暗剣殺

 
全ての人に共通な方位で年盤でも月盤でも方位上最も恐るべき方位と考えられている大殺神です。猛烈な殺気を持った狂神であるため、死にたくても死ねないくらい大凶の方位とされていて、お祓いによる効果も望めません。今年2016年の暗剣殺は南西です。ご自身のお住まいから南西方向への移動は今年は控えるべき方位となります。暗剣殺の方位では、他殺または他発的な疾病災禍を蒙るとされています。

五黄殺

 
暗剣殺の対中に当たる方位ですが、暗剣殺と同様に大凶ですが、その性質と作用は異なります。五黄殺は自発的な災害に見舞われるとされていて、悪ければ自宅からの出火、軽ければ高熱や腹部の病気の暗示があります。また、ほとんどの人がガンにかかるとも言われています。月盤の五黄を犯す場合は重病と言う程度で済みますが、年の五黄に至っては十人中六人以上の死者を出すともいわれています。また病気だけでなく信用・営業・財産などの破滅を伴い、親子夫婦の和合を欠き、家名断絶に導くものでもあります。既にこの大凶方を犯した場合は一日も早く最大吉方位を選んで移転することをおススメします。因みに今年の五黄殺は北東です。つまり今年はご自身のお住まいから北東への移動は大凶となります。五黄殺もお祓いでは除けられない方位となります。

本命殺

 
これはその個人が一白水星から九紫火星のどの星に当たっているかによってことなります。本命殺にも年と月がありますが、どちらも重病は免れません。本命殺も死ぬほどによくないと考えられています。

歳破

 
歳破とはその年の干支と沖となる方位です。今年は申年ですので、申と沖する寅の方位(あわしま占い部では北東と考えます)が歳破です。歳破は事の破れを意味し、この方に向いて新増築、移転、結婚などを成せば親子、夫婦親類の交情や家運を破り、財をも破り生命の破滅を来たすと考えられています。

月破

 
月破は月盤での破れのことを言い、例えば辰の月には戌の方位が月破にあたります。この月破の方位を犯してもそれほどの凶意は少なく、災難も軽微であると考えられています。従って一旦破れても後に事の調う場合もあり、修復もまた容易であると考えられてはいますが、念のためお祓いや御札を用意したほうが安全です。

的殺

 
自分の本命と対極にある方位を言います。たとえ自分の本命星と相生・比和・退気などに当たる星が在座する場合でも矢張り大凶方となります。この方位へ向って移転・建築等を成せば必ず事を誤り、何事も希望計画に反する結果を生むとされています。

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