世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 何故かいつも怒ってしまう人

 

お歳暮先日大変お世話になっている方から嬉しいお届けものがありました。所謂「お歳暮」というやつですね。もともと「お歳暮」とは古代中国から由来していると言われていますが、少しずつ形を変えながら現代にも引き継がれています。お歳暮には「御礼」や「感謝」の意味があって、昔は日頃お世話になっている目上の方への御礼の品として送っていましたが、最近ではもう少し気軽に親しい友人や仲間に送るという方もいらっしゃるようです。「礼には礼をつくす」という日本人独特の感性の表れでもありますよね。

あわしま占い部で行なう鑑定でも「感謝」という言葉は度々登場する単語です。勿論受けた恩への恩返しという意味もありますが、四柱推命の占いでは神仏の加護に感謝するとか人智を超えた自然界に今自分が生かされていることへの感謝の念という意味で依頼者の方へメッセージを送ります。実際に、命式によっては守護神が見えたり先祖の恩恵を強く受けている方もありますし、先祖供養を担っていくべき立場の方もあります。特にお墓を守る役目を担っている命式の方には必ず進言していますが、そのような方が先祖供養を怠ると自分の運が落ちるだけでなく、その子供や孫の代に渡って運勢が衰退していくと言われていて、実はとても怖ろしいことなんですよね。

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先日立て続けに「怒り」が収まらないというご相談がありました。理由はそれぞれ違いますが、どちらの方も比劫が強く自己顕示欲も相当かなと思わせる命式の方でした。比劫が強い命式が悪いというのではありません。比劫が強くて成功する世界もありますから。ただ、それほどまでに高ぶる怒りの根底にはその人の「驕り」があるように思うんです。情報技術や文化の発展によって、人間関係もより複雑になって怒らずにはいられない生活を強いられている方もいらっしゃるかもしれません。でも、そんな時には一歩引いて、今の自分があるのも誰かのお蔭と考えてみることも大切なことだと思います。私も極力そんな風に考えるようにしています。ほんと「御陰様」なんですよね。命式によっては、そんな相手とは少し距離を置いた方が良いこともありますが。

仏教思想にも通じるように思いますが、この世のすべてのものは遠い過去からのさまざまなご縁の繋がりによって形成されていて、それは絶えることなく未来に繋がっていて今の自分の行いはいつかなんらかの形で返ってくるのだと思います。

 - 命式, 開運