世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 開運のための最低限の条件

 

稲妻早いもので8月も明日で終わり。暑さもぶり返していますが如何お過ごしでしょうか。今年の夏は兎に角、局所的な雨が多かったなという印象です。先々週には多摩川の花火大会の前に雹が降ったり、激しい雷雨で停電が起こりましたし、アメリカテキサス州でもハリケーンによる洪水の被害が拡大しているようですが、人間は天災の前では無力だなと実感させられる瞬間です。

今日は先日鑑定を受けられた方とのやり取りから、鑑定師の立場から占いへの向き合い方や開運のために必要なことを備忘録的にブログにしてみようと思います。

突然ですが、みなさんは占いを聞いた後どのように感じ、行動されますでしょうか??未来や自分の運気、気になる相手との相性を示してもらったり、開運するために占い師のところに足を運ぶのはほとんどの方に共通することだと思うのですが、実際占いの受け止め方は人によって差がありそうです。なかには「自分にとって良いことは聞くけど悪いことを言われたら信じない」という方がいらっしゃいます。個人的にはこういう方は残念ながら運気は改善しないと思っています。人には誰しも何らかの長所や短所があるものですが、長所(良いところ)は信じても短所(欠点や悪いこと)は信じないで気にしないというのは考え方に少々問題があるように感じます。そういう人ほど自分の長所すら無関心となるか思い上がってしまって良いところも潰してしまっているように思うんですよね。四柱推命の勉強をしていますと自分の運勢の吉凶が極めて明確に分ってしまうものですが、悪いところは積極的に精進努力して改善することが最低限の開運法となると考えています。

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「悪いことを信じない」だけでなく、自分の求めている答えが得られなかった事で立腹する方もありますが、それはただそういう性質な方というお話なんですよね。そういった方に限って命式に問題があるものだったりもします。過去にも記事にしていますが、開運するための基本的なことは両親からの躾や教育だと思っています。これまで多くの方を鑑定させていただいておりますが、例え悪い命式に生まれていてもご両親からしっかりと躾けを受け、厳しさの中にも愛情たっぷりに育てられている方は性格も宜しいですし、運気もそこまで悪くはなっていませんが、その逆の人は残念なことに性格にも癖があり運気も悪かったりします。逆に言えば、運気が良いから性格が良いと言えるかもしれませんが。私自身も運気を良くするためにはまず自分自身が謙虚で素直であることが大事だなと痛感しています。勿論、運勢は親、兄弟、配偶者、恋人、友人知人など周囲の人間の運勢を受けて変化していきますので、性質や運勢の良い人と親しくするほうが自分にとっても有難いんですよね。「類は友を呼ぶ」という諺があるように、結果的には良い人の周りには大抵それに似たような人がいるもので、徳のある人の周りに人が集まるっていうことなのでしょう。

そして、逆に我々鑑定師は鑑定料をいただく以上、真剣に対応するのは当然ですが藁にも縋る思いで鑑定の申し込みをしてこられる方、苦しみ悩んでいる方に対して出来るだけ依頼者様が受け入れやすい開運法を提示して最終的には希望を与えられるような鑑定を目指してまいりたいと思っております。

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