四柱推命で占う! あわしま占い部

世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 先祖の因縁の現れ方

 

節分こんにちわ。占いの世界では節分が新年にあたりようやく2018年がスタートしました。今年は九星では九紫火星。本命星が九紫火星の方は中宮に入ります。九紫火星の方は昨年からの未完成事項やその他悪いことでも今年の前半までにはっきりするでしょう。そして今年は肝心要な1年となる暗示がありますから、基本に忠実に基礎固めが良い年になりそうです。

誰しもが持つ親や先祖。四柱推命占いは自分の命式から親や先祖から受け継いでいるものも現れます。良い因縁であれば結構なのですが、悪い因縁を持って生まれてきた場合、早くその因縁を解消することが開運の一つですが今日はその因縁とその断ち切り方についてブログにしてみます。

鑑定をしていて「やっぱり。。。」と思うことは多々あるのですが、その一つにご先祖さまからの悪い因縁を受け継いでいると思わせる命式というのがあります。反対に恩恵だったり遺徳を受けている命式もありますが、親や先祖から受け継いでいるものを判断する一つの方法として、通変星とその通変星を印従したときに出てくる星を見るというのがあります。印綬に長生や冠帯、建禄などがついていますと先祖からの恩恵を受けていることが分かりますが、実際お伺いしてみるとご先祖さまの中に指導者のような立場や人の上に立つような方がいらっしゃったというケースも多いです。それだけ印綬という星が幸運な星であるかということになりますが、これも刑・沖・害されていたり正財に破られていればその福分も減ってしまうのですが。

反対に四柱推命占いでは親や先祖の悪い因縁が明確に表れているものの一つに「沐浴」という星があります。「沐浴」には「迷いやすい」とか「異性関係」それも健康的な意味ではなく乱れた関係などの意味合いがあります。年の柱の12運にこの「沐浴」が出ていますと父親や父祖の色情因縁の表れと考えますが、そのことによって本人も異性関係で何らかの形で苦しむ暗示となってきます。また、五行が極めて偏っている命式も悪い因縁が関係していると考え、このような命式は体質的な異常が生じやすかったり大運などでその偏りを中和できない場合には身体的、精神的な支障が出やすく、特に剋されている五行が表す疾患にも繋がってきます。命式中に天冲絶迹となる干支を持っている場合も、その柱が表す人物との不仲や柱が意味する事象に関連する件で苦労を背負うことの暗示にもなります。あわしま占い部にも非常に多い問合せの一つである「空亡」もその一つかもしれません。あわしま占い部では大運空亡は無視して良いとお伝えしていますが、命式中に空亡となる干支がある場合には注意が必要です。ただ、これは日干と同じ陰陽の空亡の干支がある場合で、日干と異なる陰陽の空亡の干支があった場合は無視して構いません。通常、命式中に支合や三合があれば人柄も穏やかだったりその柱の人物や事象と仲の良い、縁の深い良い作用をしますが、その柱が空亡されていますと異なる見方になります。空亡されているということは「消える」とか「亡くなる」ことを意味しますから、最悪消えてしまう(亡くなる)、その柱の作用が働かないということになるわけですね。このような場合には、空亡されている柱が表す人物(親や子供)と早めに別居するとか距離を置いたほうが良いのですけれど、支合三合していれば可愛くて仕方がないわけですから却ってそれが難しくなってしまうのでしょう。

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そもそも悪い因縁とは祖先の誰かが他人を傷つけたり悪いことをしたり邪欲にまみれた生活を送って、その尻拭いをせず亡くなったためにそれが子供や孫の代まで続いてしまうということになります。自分の行いが子子孫孫にまで影響することを考えれば人を傷つけたり迷惑をかけたり人道外れたことは慎もうと思いますよね。そこでもし先祖からの悪い因縁を受け継いでいるような場合、人から感謝されるような行いや努力を続けていくこと。これが因縁を絶ち切る最も近道だと感じています。そして日ごろのご先祖供養と神仏への信仰を忘れないということも大事なことだと思います。神社で神様に手を合わせるのと違って、仏壇やお墓の前ではお願いごとをしないのが原則ですからくれぐれも「試験に合格しますように。。。」とか「○○さんと結婚できますように。。」など呟かないようにしましょう^^; そうではなくて毎日無事に暮らせていることの報告と感謝をすることが肝心です。

また、仏教の場合宗派によって違いはあると思いますが、個人的にはできれば仏壇にはお水とご飯だけはお供えしてあげたいなと思います。我が家は浄土真宗大谷派のため本来お水は不要なのですが、それでもお水はちょこっと横に置いています。宗派のやり方に従うのが良いと思いますので、万が一住職様がやってきたときにはお水は下げておけば良いわけですしね。肝心なことは供養する心なのでこの辺りはご家庭によって臨機応変に対応されれば構わないのではと思っています。

それからお知らせとなりますが暫くこちらのブログからの鑑定はお休みさせていただきます。ご迷惑おかけし申し訳ございません。不定期でブログの更新は続けて参りますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 - 命式, 開運