世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 幸?それとも不幸?真化の命について

 

米朝首脳会談caglecartoons.com

こんにちは。歴史的米朝首脳会談が実現しましたが、これをきっかけに世界平和に繋がるのか注目されますね。しかし、ウィキペディアに掲載されている金正恩氏の生年月日は十中八九、嘘でしょうね。(生年が不明?となってはいますが)単なる政治ショーにならなければよいですが。拉致問題、完全非核化など実りの多い会談となることを願っております。

さて。今日は先日知人の紹介で鑑定させていただいた女性の命式にあった、「真化の命」についてブログにしてみたいと思います。「真化の命」とは、四柱推命である条件を満たしている命式を指しますが、その特徴としては「中流以上の生活ができる運をもっている」或いは「そのような人達との交流がある」というものが挙げられます。「中流以上の生活ができる」というのはとても幸運なことですから、この命式に当てはまれば嬉しいですよね。因みに真化の命にあてはまる条件とは、日干が他の天干と干合していること、更に干合して変化した五行の十二支が月支か時支にある命式を言います。少しややこしいのですが、もし干合後の五行の十二支が月支に出ていれば、中年期(20代~40代)にそのような現象が出てきますし、時支にあれば晩年(60歳以降)にそのような環境がやってくると考えます。

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運勢的には花開く暗示であるこの真化の命ですが、命式中の通変星の並びによっては単に喜んでばかりもいられないといったケースもあります。特に倒食と傷官が並んでいる命式の方は要注意です。傷官は「プライド」の星ですから、一つあればプライドの高さには注意したいのですが、倒食と重なりますと「バカなプライド」という意味合いを含むようになり、ちっぽけな見栄をはったり自意識の高さを振りかざす現象になると考えます。頭では分かっていても言動に表れてしまう場合もあるでしょう。(自分でもコントロールできない) 真化の命には上流階層との交際という意味がありますが、一方ではそういった交流による苦しみを経験する暗示というのもあります。そういったことからも、たとえ恵まれた環境にあったとしても、全て自分の実力と慢心しないことが肝心なんですね。物事には良い面と悪い面と表裏一体ですが、四柱推命でも同じことが言えるんですよね。

鑑定させていただいた女性は、食傷が強く女性としてはプライドが高すぎる命式をされていました。食神や傷官はバツグンに頭の切れる星ですが特に傷官をもつ女性は、論理的に相手を追い詰める性質を持っています。正論、理詰めでものを言われては男性にとってはたまったものではなく、相手に否があったとしても逃げ道を作ってあげることも大切なことなんですよね。そうすれば男性は面子を守れますから。29歳までにあったご縁で結婚していてほしかった方ですが、傷官-正官による異性運を破る現象がそのまんま出てしまっていたようです。命式に表れている凶意を抑える対処法を示したり、チャンスが巡ってきた時にしっかり波に乗れるよう導いていくのが四柱推命の役目だと考えています。

 - 特殊な命式, 開運