世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 12運とは? その1

 

ワインの新種と言えば、フランスのボジョレー・ヌーボーが有名ですが、イタリアにも新種があるんのはご存知ですか?「ノヴェッロ」と言いますがフランスより一足お先に10月30日に解禁されたんですよね。新種はフレッシュで飲みやすいものが多いですが、今年の出来は如何なのでしょうか。イタリアンレストランに行ったら試してみたいですね。

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本日は四柱推命の12運についてお話します。12運とは各柱や通変星の強弱を見る時に使います。通変星からはその星の持つ作用や現象がわかりますが、12運からはその作用や現象がどれほどの影響力があるのか、またご自身の体力や行動力の強弱を測る時などに使われます。

12運は3つのグループ「四旺」「四半」「四衰」に分けられ、胎から始まり絶で終わる流れは人が生まれてから死ぬまでの一生を表すものでもあります。

四旺⇒「帝旺」「建禄」「冠帯」「長生」
四半⇒「胎」「養」「墓」「沐浴」
四衰⇒「衰」「病」「死」「絶」

12運にはその強弱だけではなく、それぞれに特有の意味があります。

○胎(受胎の意味で物事の始まり)
母の胎内に宿った時期を表します。胎を持つ人は新しいことを始めるとか物事を改革するなど、革新的で進歩的な考えや行動を好む傾向があります。新しいものに飛びつきファッションや流行に敏感な人が多いと言われています。ただし、凶星と共にある場合左翼的文化人となりやすく、悪い流行を追うようなところがあります。

○養(胎内で養育されてる初期)
エネルギーの強さでは胎とほとんど差はありませんが、若干力があります。養とは養子や養女を意味する暗示があり例えば、日の柱にある場合には自分が養子にいくなどの意味があります。性格的には大人しく静かな印象です。

○長生(胎内での成長期)
胎内で動き出す時期で出産間近の状態を表します。人生のうちで一番平和で安全な時期でもあり、そのため長生を持つ人は好運児と言われています。全体的なエネルギーが強い人は茨の道を歩む人もありますが、聡明で徳があり性格も温厚で長寿の星です。

○沐浴(出産して産湯に浸かる頃)
古くは産湯のことを沐浴と言っており、沐浴は斎戒沐浴と言って水や湯で身体を清める意味があります。この世に生まれる喜びとその為の苦しみも意味しますので吉凶両面を持ち合わせます。一風変わった考えを持ったり、迷いやすく飽きっぽい反面、自分を曲げないところがあります。芸術的センスが高く、器用な人が多いです。

○冠帯(成人となった頃)
沐浴の次に来る星であり、はじめは苦労もありますが中年以降に発展していく運を持っています。人の面倒見が良く自分も引き立てられ幸運ですが、2つ以上ある場合負けず嫌いな性格となりやすいです。

○建禄(経済的にも独り立ちした頃)
独立した生活が始まり世の中の荒波に乗り出すという意味になります。自立独立、働き盛りの星で、わきまえも備えナンバー2の星です。建禄を「臨官」とも言い、官位を得て禄を求める時期をあらわします。そこでこの星は気力体力が充実した時期となり12運の中で一番勢いのある星です。

長くなりましたのでこの先は次回にいたします!

 

 - 12運, 命式