世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 破格となる命式とその影響

 


千駄ヶ谷に第一号店ができた大人モス「モスクラシック」

モスバーガーが大人のための「大人モス」を27日からオープンしたというニュースを見ました。従来よりお肉の量を2倍にしたハンバーガーや30種類以上のお酒、ディナータイムにはフレンチ風の料理もあるそうです。ハンバーガーチェーンと言うと若者が多いイメージですが、高級感やディナーを食べながらゆっくり寛げるこれまでと違った大人モス、ちょっと気になります。一号店の「モスクラシック」は千駄ヶ谷にあるそうです。

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四柱推命では命式中の通変星や五行、生月と日干の関係、地支同士の関係などさまざまなポイントでその方を占っていきますが、その一つに「格」が取れる命式か否かということからもご本人の福分の厚さや人格的なことがある程度分かります。

「格」のある命式から分かること

 

「格」が取れる命式とは月支通変星(中心星とも言う)が吉星で特定の星から攻撃されていない命式になります。「格」が取れる命式の方は人格者が多く、その吉星がもつ福分や徳の恩恵を十分に受けられる運勢的に恵まれた人となると考えられています。

月支通変星が吉星でその吉星を攻撃する星が命式のどこかにある場合は「格」は成立しません。これを「破格」と言い、四柱推命は吉星が攻撃されることを嫌いますのでこのような「破格」の命式の場合、本来持っている吉星が持つ福徳も十分に受けることができず、人格的にも劣ると考えられています。

この吉星と吉星を攻撃する凶星の組み合わせは、次の5つのパターンです。
吉星 ← 攻撃する星
食神 ← 倒食
正財 ← 劫財
偏財 ← 比肩
正官 ← 傷官
印綬 ← 正財
*印綬と正財の組み合わせだけは吉星同士の組み合わせですが、吉星が吉星を攻撃するため逆に悪い現象が生じやすくなります。

破格となる命式でも、吉星となる通関神があれば運勢の波乱は少なく、逆に通関神が凶星だったり命中にあってほしくない星の場合には災難に見舞われやすい運勢となります。

月支に比肩や劫財がある命式では、他の柱にある吉星で格を取ります。その際、格となる星の取り方は月上、時上、時下、年上、年下の順で格を取ります。

ただし、四柱推命では命式全体のバランスが大切であり、破格となっている場合には必ず運勢が悪いという判断にはなりません。

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