世田谷淡島通りの四柱推命鑑定師のブログ。運勢の流れや吉凶を鑑定し人生を切り開くヒントをアドバイスしています。

四柱推命占い 命式から分かる女性のタイプ 男性の運を下げそうな女性の命式って?!

 


夫婦喧嘩一般的にほとんどの人が初対面の相手や第一印象では自分を良く見せようとするものです。それ自体は否定されることでもありませんし、円滑な人間関係を築く上ではむしろ最低限必要なことかもしれません。ただし、そんなにきれいな人間ばかりでないのも事実で、四柱推命の命式には本人すら気づいていない、良くも悪くもその人の性質が表れてきます。自分の運を下げそうな相手との交際や結婚は誰しも避けたいですよね。今日は以前記事にした「四柱推命占い 命式から分かる男性のタイプ こんな男には気を付けよう! 」の女性版について考えてみたいと思います。男性の運を下げてしまいそうな女性(所謂さげまん)の命式について解説いたします。

強い傷官と官星(特に正官)を持つ女性

 

女性にとって男性を意味する官星を攻撃するのは食神と傷官です。特に傷官とはその名のごとく官星を傷つける星ですから傷官が強くて正官がを持つ女性はもろに男性の運を破ります。傷官は全部で10こある通変星の中でも、一番に頭の切れる星でもありプライドも非常に高いです。そのプライドの高さや賢さが仇となって自ずと異性との縁が悪くなってしまう訳です。人によってはヒステリー気味に男性を罵倒するようなところもありますから、男性にとっては避けたいタイプの女性となります。傷官一つでも結構キツかったりしますが、傷官が強められる次のような命式にはちょっと注意が必要です。

○命式中に傷官が複数ある時⇒傷官の凶意が増します
○命式中に傷官と食神がある時⇒傷官の凶意が増します
○命式中に傷官があって比劫が強い時⇒比劫によって傷官が強められます
○命式中に食神が複数ある時⇒吉星の食神も複数あれば傷官化します

こんな命式にあたる場合、おそらく恋人と長続きしないとか離婚をしたとか、何かと異性運では苦労をされている女性であることが多いと思います。ただし、このような命式でも傷官の近くに財星があって官星がある人や傷官の近くに印綬があって制圧されている時には傷官の凶の作用が弱まって、男性運もそこまで悪くないというケースもあります。

比肩・劫財の強い女性(比劫の大過)

 

次に男性運が悪い女性の命式で考えられますのは、比劫の強い女性です。比肩・劫財の強い女性の特性は何より自我が強いことです。これは異性運に限ったことではありませんが、相手を立てることよりとにかく自己主張が強いですし、劫財が強い女性は浪費家でもありますから男性にとってはこれまた避けたい女性となってきます。比劫が強い場合、結果的には官星を反剋することになりますから自然と男性とのご縁が消えていくことになってしまいます。基本的に四柱推命では、多い五行は漏らすことが開運になりますが、比劫が強い場合は食傷に漏らすことにもなり、食神であれば良いですが、傷官を強めてしまうと傷官の凶の作用に繋がりかねず難しいところです。

このように、五行が整った命式はあらゆる面で好運であると言えますよね。日干の強さも女性においては、強すぎるより却って弱い方が可愛らしくて良かったりするものです。自分にとって受け入れがたいことを拒否することは簡単ですが、これまでうまくいっていないのにはそれなりの理由があることを知ることも運勢を変えていけるきっかけになるかもしれませんよね。

 - 命式, 相性・異性